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#綱町三井倶楽部の建物

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日本における西洋建築の祖、
ジョサイア・コンドル博士による名建築。

当倶楽部本館は、西洋建築史に名を残す傑作としても知られています。手掛けたのは、鹿鳴館の設計者でもあるジョサイア・コンドル博士。ルネサンス様式を基調とした宮殿造りの館は、ベランダの張り出しはバロック、中央ドームの吹き抜けはピザンチンと様々な建築様式が見事に調和。また、コンドル博士が外観とのバランスを考えて設計した、本館前に広がる純英国風の西洋庭園も心潤す美しさです。

正面入った処の1、2階吹き抜けホールとステンドグラスをはめたドーム天井、 階段の構成や各室の優雅な室内装飾等に見るべきものが多く、ジョサイア・コンドル博士の後期作品の中でも傑出したものです。

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歴代巨匠の逸品や調達品が館内を彩ります。

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館内には内外美術の粋を集め、とりわけロダンの彫塑、ターナー、サー・ト一マス・ローレンス、ドービニー、ニコラス・マースの油絵等の逸品があり、各室に配備の家具、什器、その他の調度品等もそれぞれ他に比類を見ない豪華なものです。

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ジョサイア・コンドル博士

鹿鳴館を設計したことで知られるイギリス人のジョサイア・コンドル博士は明治政府の招きで西洋建築を指導するために明治10年に来日しました。以後、日本に永住し辰野金吾、曾禰達蔵等建築界指導者を育てると共に自らも数々の名建築を残しました。

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