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#綱町三井倶楽部の歴史

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100年の歳月を経て継がれてゆくもの。

緑豊かな庭園を背景に優雅な佇まいを見せる綱町三井倶楽部本館は、三井家の迎賓館として鹿鳴館の設計者として知られる「ジョサイア・コンドル博士」の設計によって建てられました。

竣工は大正2年12月。同12年の関東大震災の際に受けた損傷を、昭和4年にその原型を崩すことなく改修工事を施しました。その後幸いにも第2次大戦の戦禍を免れ、戦後の昭和20年には米軍により「米軍将校クラブ」として使用されておりましたが、昭和28年の返還後は復旧整備を施し三井グループ企業による会員制倶楽部として再生し今日に至っております。現在はわが国の明治、大正建築史上貴重な建造物としてまた西洋建築の傑作として注目されております。

その隣に位置する別館は、昭和39年竣工以来、緑多い庭園を見晴らせる宴会場として本館とともに、多くの方々にご利用いただいております。

都心とは思えない静寂な環境、古き良き時代から受け継がれた伝統が脈々と息づく綱町三井倶楽部。それはまさに「三井グループの迎賓館」にふさわしい風格ある社交場になっております。